無骨とアウトドアを楽しむ、インダストリアル×ヴィンテージ
名古屋市天白区の家|古材とグリーンタイル、キャンプギアが似合う“森の隠れ家”
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背にするのは、深い森。名古屋市天白区の高台に建つこの家は、片流れ屋根の黒いガルバリウムに古材の壁を組み合わせた、無骨で味わい深い佇まい。木板の天井、コンクリートの天板、グリーンのタイル、そしてキャンプギアが似合う土間——インダストリアルとヴィンテージ、そしてアウトドアが溶け合う“大人の隠れ家”をご紹介します。
外観|森を背に、片流れの黒い箱と古材の軒下

道路から見上げる位置に、片流れ屋根の黒いガルバリウムがすっと立ちます。深い軒の下には古材の板壁を張り、キャンプチェアや自転車が似合う土間スペースを設けました。ロックガーデンとオリーブ、ドライな植栽が、無骨な外観に軽やかさを添えます。
玄関土間|“好き”を飾る、余白の土間

玄関を入ると、モルタルの土間がゆるやかに広がります。お気に入りの自転車を置いても、キャンプ道具を広げてもいい。スリット窓から差す光が、道具のある暮らしを絵にします。
LDK|木板天井と大開口。森とつながるリビング

リビングは、木板を張った天井とグレーの塗り壁が包む落ち着いた空間。黒いレザーのヴィンテージソファ、コンクリート天板のローテーブルを合わせ、無骨さの中に心地よさを宿しました。全開口のサッシを開ければ、正面の緑がそのまま風景になります。
吹抜|光と緑を、縦に取り込む

天井までのハイサイド窓と吹抜が、森の光を上から落とします。閉じた外観からは想像できないほど、内部は明るく開放的。ソファに腰かければ、いつでも緑が視界に入ります。
ダイニングキッチン|グリーンタイルと真鍮、インダストリアルな厨房

キッチンはモルタル調の造作カウンターに、深いグリーンのタイル。真鍮やエジソンランプ、露出配管のインダストリアルな照明が空間を引き締めます。コンクリート天板のダイニングと一体で、料理と会話がつながります。
書斎|緑を眺める、ひとりの居場所

ペグボードの壁と造作デスクをしつらえた、小さな書斎コーナー。窓の外には森。仕事にも趣味にも、集中できる大人のこもり場です。
土間収納|ギアが主役の、見せる収納

玄関脇には、アウトドアギアのための土間収納。造作の棚にテントやシュラフ、ランタンを並べれば、それ自体がインテリアに。“出かける”と“帰る”がスムーズな、アクティブな暮らしの拠点です。
サニタリー|細部までこだわる、グリーンタイルの手洗い

手洗いにも深いグリーンのタイルとブラケット照明を効かせ、世界観を途切れさせません。小さな空間ほど、素材と灯りで印象が変わります。
2階|室内窓でつながる、家族の気配

2階のホールには室内窓を設け、吹抜を介して1階とゆるやかにつながります。個室からは窓いっぱいに緑。どこにいても、森の気配と家族の気配を感じられます。
ウッドデッキ|森に開く、もうひとつのリビング

建物の背面には、緑に向かって伸びるウッドデッキ。深い軒に守られた半屋外は、朝のコーヒーにも、夜の焚き火にも。自然を暮らしに引き込む、この家の特等席です。
物件概要
| 所在地 | 名古屋市天白区天白町 |
|---|---|
| 構造・規模 | 木造2階建て |
| 延床面積 | 108.81㎡(32.92坪) |
| 敷地面積 | 295.50㎡(89.39坪) |
| スタイル | インダストリアル/ヴィンテージ/アウトドア |
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